東京リウマチ・膝関節治療センター 自由が丘整形外科 リウマチ・膝関節専門 初診予約電話 03-3722-1411 東京都世田谷区 整形外科 リウマチ科 東急東横線田園調布駅徒歩7分 自由が丘駅徒歩15分

天本 藤緒 × 畑山 隆則(WBA元世界チャンピオン)

運動・食事療法、サプリメントを取り入れて リウマチや膝関節痛から解放

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  • 畑山

    こちらのクリニックは東急東横線自由が丘駅正面口より徒歩三分という好立地で、患者さんも喜ばれているでしょうね。

    天本

    ここを開業するまで勤務していた関東労災病院は整形外科やスポーツ整形が有名で、私は整形外科医長としてリウマチや膝関節の手術・治療に従事していました。ひきつづき患者さんが通院可能なところと考えて自由が丘を選びました。

    当クリニックは特に変形性膝関節症、リウマチ治療を専門としており、お陰様で平成十八年十二月の開院当初から私の手術した患者さんが多数来院して下さっています。「ついでに自由が丘でお買い物ができる」と評判も上々ですよ(笑)。 一〜二カ月に一度通われるだけで膝関節やリウマチの痛みが緩和できるので、遠方からでも通院していただく価値があると自負しています。

    畑山

    それは心強いお言葉です。リウマチは怖い病気というイメージがありますが。

    天本

    昔は不治の病という感覚があり、変形が進んで寝たきりになってしまうようなケースも多かったのですが、治療薬の飛躍的な進歩により今や八割以上の方はきちんと薬を服用していれば腫れや痛みが引いて普通の人と同じ生活を送ることが可能です。

    しかし、諦めてしまって適正な治療を受けておられない方が多くいらっしゃり非常に残念でなりません。薬や通院の必要がまったくなくなるまではいかないものの、適正な治療を継続すればかなりの確率で痛みや腫れがおさまることをぜひ皆様に知って頂きたいですね。

    畑山

    リウマチも早期発見・早期治療が鍵になるのでしょうね。

    天本

    ええ、発症して二〜三年以内にきちんとした治療を受ければ、関節の変形の心配はまずありません。

    しかし、十分な治療を受けないでいると変形が進行してしまいます。手術である程度戻すことは可能ですが、完全に元に戻すことはできません。

    ですから私どもではリウマチについての啓蒙活動も積極的に行なっています。

    畑山

    お話を伺う中で、遠方からでも院長を頼って来院される患者さんが多いことに頷けます。

    こちらはリハビリ機器が充実していますね。

    天本

    膝関節に関しては手術をせずに痛みを取るためのアドバイスに力を入れています。膝の軟骨を減らす一因に、血管から軟骨へと栄養を送り出すポンプの働きをする筋肉の衰えが挙げられます。

    ここではで普段使わない筋肉を鍛えてバランスを取り戻すための正しい運動療法のやりかたを専門の理学療法士がマンツーマンで指導する体制をとっています。

    加えて治療の柱でもある食事療法とサプリメントです。

    食事療法では脂肪分の摂り過ぎ、タバコ、過度の飲酒、野菜・果物の不足に注意して頂き、納豆や味噌汁、魚介類などを中心とした和食をお勧めしています。

    なぜなら、軟骨や骨の老化も、動脈硬化や高脂血症、糖尿病などの疾患で目に見えないような細い血管がつまっていくことで加速されるからです。

    この悪い流れを根本的に変えてあげなければ一ヶ所を治しても次々に関節が痛んでしまうわけです。ですから、食事療法は生活習慣病予防のものと全く同じと理解して頂いてよいと思います。

    畑山

    サプリメントも重要なのですか。

    天本

    ええ、全身の軟骨の材料になる成分『グルコサミン』は膝の痛みに対する有効性が医学的に証明され、初期であれば軟骨の再生を促進する働きがあります。『コンドロイチン』も同様に膝や腰の関節痛に有効です。

    サプリメントは私自身よく調べた上で信用のおけるブランドと判断したものを推奨しています。

    病院で処方される鎮痛剤などと比べて胃腸障害などの副作用がほとんどなく、より自然に近い形の治療法と言えます。

    補助的な第二の選択肢として漢方薬も処方しています。

    畑山

    院長は新しい技術を用いた負担の少ない手術を得意とされているそうですね。

    天本

    英国オックスフォード大学で開発され、世界中で広く行なわれている「Oxford UKA手術(片側膝関節形成術)」を専門におこなっています。

    従来の全人工膝関節手術(TKA)に比べて傷口は約五センチと小さく、悪くなった骨の内側のみを切除するため、出血や合併症の危険が圧倒的に少ないのが特長です。

    入院期間も1−2週間と短く、術後の負担が軽減されるメリットがあります。

    私は、米国バージニア州の病院でこの手術のトレーニングを受けて帰国した後、年間三十〜四十件のペースで、契約している病院で執刀しています。

    日本では普及が遅れており、同様の症例数をこなす病院がまだほとんどないのが現状ですが、20年以上の長期的な成績も良好で非常に優れた手術です。

    今後はUKAの日本での普及にも努めていきたいと思っています。

    畑山

    高度な技術や知識はもちろん、温かいお人柄の院長でとても素晴らしい印象を受けました。

    今後のご活躍が楽しみです。

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