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膝関節 自己診断

自分で出来る簡単な膝関節診察法 

水がたまっているか見る方法

  1. ひざの両側のえくぼ
  2. ひざがしら
  3. 膝蓋骨(おさら)の浮動

ひざの両側のえくぼ

ひざのえくぼは、膝を伸ばした状態から軽度膝を曲げた状態で、膝蓋骨の両側が凹んで見えるところです。

ひざのえくぼ

通常の状態は、関節内が陰圧にかかって凹んでいます。水が溜まっている場合は、この凹みがなくなります。膝を最大に曲げた状態でも、凹みはなくなりますが、これは関節内が陽圧に変化しているので正常です。

ひざがしらと膝蓋骨(おさら)の浮動

まず、椅子に座り、片方の足を台などに乗せて、伸ばした状態にします。

膝の曲げ伸ばし動作

この状態で、膝頭(膝蓋骨)を下から上に動かして押してみます。

これは、関節内に貯留した水の状態を確認するのが目的です。余分な関節液がある場合、膝蓋骨を押さえてみると、浮き沈みするような感覚を感じることができます。

どこが痛みの原因か見る方法

  1. まず 押してみる
  2. 両側えくぼと骨の4箇所
  3. ねじってみる

まず押してみる 両側えくぼと骨の4箇所

膝関節周囲を押すと、痛みの原因が、関節内か、それとも関節周囲の組織や神経なのか確認します。

骨の4箇所・・・大腿骨側の内顆、外顆、脛骨側内顆、外顆。

膝の痛みの原因を探す

また、足を伸ばした状態で膝を固定し、外側や内側から、圧力を加えるように手で押し、どちらに痛みが出るか確認します。

ねじってみる

膝を最大に曲げてみたり、ゆっくり伸ばしながら、下側の足を内側や外側にひねってみます。

膝に痛みを感じたり、パキッパキッと鳴る音を感じたら、内側や外側についている靱帯や半月板が傷ついている可能性があります。

膝をひねるような動きで痛みがでるか

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