ワクチン接種についての基本方針
日本で接種されるワクチンはいずれも、安全性・効果とも通常のワクチン等と比べて問題ないというのが本院の結論です。リウマチ治療中の方も積極的な接種をお勧めします。
接種時にリウマチ薬の休薬は必要か
ワクチン接種当日、休薬の必要はありません。(前回接種時に休薬して症状が悪化した方がたくさんいらっしゃり、体調不良がリウマチのせいなのかワクチンのせいなのか判断しにくい状況をふまえ)
リウマチのお薬を休んだり中止したりする必要はありません。通常どおり内服または生物学的製剤の注射をしてください。ワクチン接種日と重なる場合など、ご本人の判断で1日か2日ずらすぐらいのことは問題ありません。
妊娠中の患者さんと非常に強いアレルギー体質をお持ちの患者さんは主治医と相談してください。(更新:2023-09-19)
生物学的製剤・JAK阻害薬との関係
接種タイミングの目安
可能であれば次回投与の直前(薬効が最も低い時期)に接種するとより高い効果が期待できます。ただし接種を遅らせる必要はありません。
生ワクチンは治療中は原則接種不可です。水痘・麻疹・風疹・おたふく風邪などの生ワクチンは免疫抑制療法中は接種できません。希望する場合は必ず事前にご相談ください。
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
リウマチ治療中は帯状疱疹リスクが高まります。不活化ワクチンのシングリックスは免疫抑制療法中でも接種可能です(50歳以上に推奨)。希望する方はお申し出ください。
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