リウマチ治療Q&A

リウマチと膠原病について

Q

膠原病とリウマチに違いはありますか

A

リウマチは膠原病です。それも、最も代表的な膠原病です。

そのほかの、やや珍しいほうの膠原病と比べて圧倒的に患者数が多いので、医学の教科書に書くときに別の章に独立させて書いただけの話なのです。

膠原病というと、いまでは古い呼び名になっており、「治らない」とか「不治の病」とか悪いイメージが強すぎるのでほんとうはもう使わないほうがいい用語だと思いますね。

リウマチもかつては不治の病でしたが、最近の生物製剤などの登場により、膠原病の中ではむしろもっとも治りやすい部類になったといえます。

リウマチの患者数のほうが圧倒的に多かったため、世界的に研究者や資金が治療薬の研究に集中したこともあるでしょう。

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「気になる」段階での受診が、
将来の関節を守ります

関節リウマチは適切な治療によって寛解(ほぼ症状がない状態)が目指せる疾患です。
しかし、治療開始が遅れると関節の変形や機能障害が進みます。
症状が軽い時期でも、まずはリウマチ専門医にご相談ください。

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