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カルシウムは平均的な日本人の食生活で不足している主要な栄養素です。 いくら牛乳や小魚をがんばって食べても、骨量は40才を過ぎると、どんな人でも年齢とともに急激に落ちていくので追いつきません。
特に女性は閉経後女性ホルモン(エストロゲン)レベルが激減するため、坂道を転げ落ちるように骨が薄くなっていきます。(肌のつやがなくなっていくのも同じ作用です) カルシウムとビタミンDのサプリメントをおすすめします。
私が調べた中では大塚製薬が輸入販売している米国製のネーチャーメードという銘柄がのみやすく安価です。(コンビニにも売っている黄色いラベルのもの、牡蠣の貝殻からつくっていて安心できる。800円程度1日約10円) ※ 必ずカルシウムにビタミンDがいっしょに配合してあるものを選んでください。
薬ではなく、あくまでも栄養の補給ですから一日一回のめば充分です。飲み忘れて週2-3回になってしまっても全然かまわないのです。大切なことは長く続けることです。(一生つづけるつもりで)
カルシウム服用時の注意点
またビタミンKというビタミンも骨を折れにくくします。 ビタミンKを最も多く含む 納豆を1週間に一回食べる。これも無理して毎日食べようとするとかえって長続きしませんから気をつけてください。納豆には他にも脳卒中を予防するなどの効果があり体にはいいことずくめです。納豆が苦手な場合、豆腐、みそなど他の大豆食品をできるだけとりましょう。
10年20年後には大きな差が出ます。できれば家族そろって実行しましょう。 40才以上のかた特に女性は全員、40才以下でも若いうちから骨量の貯金をしておくことをおすすめします。
お問合わせ:東京リウマチ・膝関節治療センター(自由が丘整形外科) リウマチ・膝関節治療専門 院長 天本 藤緒 (日本整形外科学会専門医 日本リウマチ学会専門医) 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-14-7 シーズンズ自由が丘B1F TEL.03-5726-4711 FAX.03-5726-4712 E-mail:jseikei@goo.jp 医療機能情報公表制度対応