電話予約はこちら(日祝以外)
Tel.03-6421-2567
受付時間 10:00-13:00/14:30-16:30

リウマチ治療中の
風邪の対処法

MTX服用中の
注意喚起

市販薬、通常の風邪薬や抗生物質を併用しても問題ありません。ただし、リウマチ患者さんの場合、風邪だと思っても肺炎の起こり始めのことがあります。ごく軽い場合を除いて、近所のお医者さんではなくできるだけ本院を受診してください。

咳がとまらない、38度以上の熱がある、食欲がほとんどない、息苦しい、ひどくだるいなどの場合には服用を中止し、できるだけ早く来院または電話再診を受けてください。

症状が軽ければ通常量の半分にする、土曜または日曜を休むなど適宜調節をしてもかまいません。

遠方で受診が難しい場合、電話再診を受けてください。

また、できるだけ早く大きな病院の内科(できれば呼吸器専門医)を受診し、血液検査・胸のレントゲンを調べてもらってください。

特に、70歳以上のお年寄りや、腎臓の機能が悪い方では、脱水状態や食事がとれていない状態でMTXを飲み続けると、MTXの血液中の濃度が上昇し、白血球が極端に減少してしまいます。その結果、肺炎や敗血症で命を落とすこともあります。

他によくある副作用は、胃腸障害・口内炎・のどなど粘膜が荒れる・空咳・息苦しい・倦怠感・髪を洗ったとき毛が抜けやすい・内出血しやすい・生理の出血が止まりにくい・肝機能の数字の上昇などがあります。

これらの副作用は反面、体内で薬剤が良く作用している(濃度がよく上がっている)というサインにもなりますから、軽症であればあまり心配する必要はありません。

薬の量の調整で良くなることが多いです。

リウマチ治療中の
体調管理

特に肺疾患のある方や高齢者

肺疾患のある方及び高齢者の患者さんにはパルスオキシメーターの購入、一家に一台常備をお勧めしています。

パルスオキシメーターとは簡単に言うと血液中の酸素の濃度を測る機械です。

元気な時の数字を測っておいてください。

例えば、いつもが98%であれば96%以下になったら要注意で肺炎の可能性がかなりあります。

すぐに受診して胸部レントゲンを撮ってください。

仮にコロナウイルスによる肺炎でも軽症のうちに早めに対処すれば、重症化を防ぐことができます。

すべての感染症に注意を

リウマチ治療中の患者さんは、コロナウイルス以外にも、肺炎、結核、感染症に注意が必要です。

初診について

初診完全予約制です。

本院で治療対象となる
リウマチ性疾患

※ただし、線維筋痛症はリウマチ性疾患とはまったく治療が違ってきますので、お役に立てないことが多いことをおことわりしておきます。

線維筋痛症とリウマチ性疾患を見分けるもっとも確実な方法は、ステロイド(プレドニン、ケナコルトなど)が効くかどうかです。

効果があるのであればそれは線維筋痛症ではありません。

リウマチ性疾患ですので受診をおすすめします。

電話のお問い合わせ
Tel.03-6421-2567
WEBから診療予約

※聴覚障がい・言語障がいのある方:
FAX.03-6421-2568
またはjseikei1@gmail.com

4人のリウマチ専門医がチームで治療にあたります。初診後、どの先生でも受診が可能です。

診療時間について

[受付時間]10:00-13:00 14:30-16:30

[休診日]日曜・祝日

臨時休診・夏季休診・年末年始休診は別途お知らせいたします。

受付時間
10:00〜13:00
14:30〜16:30

医師紹介

日本リウマチ学会認定
リウマチ専門医4名在籍

電話する
初診WEB予約
再診WEB予約